資金残高シミュレーション【成長経営ガイドブック付き】

取扱会社
株式会社 小川会計コンサルティング

2020年4月頃より、新型コロナウイルス感染症特別貸付(コロナ融資)等の支援が行われました。
コロナ禍の非常事態ということで、借りなければ立ち行かない状況の企業が多く、通常の融資よりも積極的に貸し付けが行われました。

ただ、通常の借入金の返済に加え、コロナ融資の返済が始まった時のことを考えると「借りたはいいけど、返せるのか…」とご心配の方も多いのではないでしょうか。

  • 原価高騰・燃料高騰・賃上げによる環境の変化で受ける影響はどのくらいなのだろうか?
  • コロナ禍で、会社の資金は維持できるだろうか?
  • この先、資金繰りは大丈夫だろうか?
  • コロナ融資の返済が始まったら、返せるだろうか?
  • 従業員に給与が払えなくなったら…
  • 5年後に、手元資金の残高はいくらになっているだろうか?
  • 5年後に、銀行借入の残高はいくらになっているだろうか?

返済 スタートしたらどうなる?

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5年先の資金残高を
シミュレーションしてみませんか?

入力はたったの30秒!
7つの枠を埋めるだけ

資金残高
借入金残高
当期利益
減価償却費
年間借入金返済額
原価・燃料費増加見込額
人件費増加見込額

シミュレーション結果

結果前回決算1年後2年後3年後4年後5年後
資金残高
資金増減-
  • 前回決算時の数値を13桁以内で入力してください。適宜、千円単位や百万単位で入力いただいて構いません。
  • 入力後、入力フォームの下にシミュレーション結果が表示されます。
  • 入力データは、本ページ内のシミュレーションのみに使用し、一切の保存はいたしませんので、ご安心の上ご利用ください。
  • 本シミュレーションは、前回決算時の数値が継続することを前提としていますが、実際の資金残高は様々な要因により変動します。
    そのため、当社が本シミュレーション結果が確実に到来することを保証するものではありません。
  • Microsoft Edge、Google Chrome、Firefoxなどのモダンブラウザでグラフ表示に対応しておりますが、Internet Explorerではグラフ表示ができません(シミュレーション結果の数値はご覧いただけます)。

資金残高が増加していた場合

前年度と5年後を比較して、5年後に資金残高が増加していた場合……

現状の売上高と利益を維持することができれば、借入返済がスタートしても資金残高はプラスです!
資金残高がプラスのうちに、更なる底上げの計画を作りませんか?

  • 売上を拡大する計画を検討する
  • 利益率をアップさせる計画を検討する
  • 新たな設備投資や更なる資金残高の底上げを検討する

資金残高が減少していた場合

前年度と5年後を比較して、5年後に資金残高が減少していた場合……

早ければ早いほど、様々な対応策を取ることができます。
次のいずれかの方法で、資金残高をプラスにしていくための計画を作りませんか?

  • 売上を上げる方法を検討する(売上を分解してみる・取引先を増やす・リピーターを作る など)
  • 変動費を見直して原価を下げる(材料費の検討・外注費の検討 など)
  • 固定費を見直して経費を下げる(組織の体制・人員の調整、その他経費の見直し)
  • 運転資金を考える(回収サイト・支払サイトを見直す など)

シミュレーションをしてみていかがでしたか?

資金が減る予測となって心配になられた方、
資金は増えそうだが様々な手を打ちたいと考えた方、
資金をもっと増やしたい、
新たな成長戦略を描きたいなど、気になることが少しでもありましたら、
ぜひ「成長経営ガイドブック」をご覧ください。

以下のフォームに入力・クリックいただきますと、ダウンロードできるURLへのリンクをメールにてお送りいたします。

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